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お肌に大事なお話②徳島市の美容室 hair room union 

2019年05月18日 category : 特許取得のバーデンスシリーズ 

徳島市万代町にある美容室 hair room unionの乾です。

 

今回も前回に続き、お肌のお話ですよ~。

 

お肌に大切なお話①

 

前回ちょこっと触れたお肌には「表皮」「真皮」「皮下組織」

の3層からできているというお話をしましたが、今日はその続きの

「表皮」についてお話します。

 

 

 

表皮は一番外側の部分ですが、それも4層構造なんです。

 

外側から

「角質層」 「顆粒層」 「有棘層」 「基底層」

の順になっています。

 

では一番下層の「基底層」から順にお話していきますね!

「基底層」とは

角化細胞(ケラチノサイト)を作り出す、いわば細胞生産工場

です。基底細胞の間にはメラニン色素を生成する細胞、色素細胞

(メラノサイト)があります。

 

 

なになに?メラニンとな?

そう、メラニンという言葉に敏感な方は多いはず

お肌の色素はここ、一番深い基底層で作られているんです。

 

 

そしてその上が「有棘層」

表皮の中では最も厚い層です。細胞と細胞の間をリンパ液

流れ、栄養補給をしています。

アレルギー物質が侵入してきた時感知する「ランゲルハンス細胞」

もここ有棘層にあります。

有棘層はお互い繋がっていることで表皮は崩れずに支えられて

いるのです。

 

 

有棘層の上は「顆粒層」

紡鐘型をした1~3層の顆粒細胞から出来ています。

紫外線を反射させたり、吸収させたりもします。

また、体に危険な酸、アルカリを中和して皮膚の防御

しています。

 

そして一番上の細胞が「角質層」

厚さ0.02ミリ硬いたんぱく質でできた角質層が

10~15層に重なって構成されています。

化粧品が働きかけることができるのはこの角質層までです。

化粧品コマーシャルでよく聞く、”皮膚深く3層まで浸透する”は

角質層の上中下のことで、決して顆粒層、有棘層、基底層に

浸透できるということではありません。

 

角質層は肌の潤いを保つ重要な役割を果たしていて、

しっかりとした角質細胞を作ることや壊さないこと

肌の潤いを保っています。

 

というように「基底層」「有棘層」「顆粒層」「角質層」

の4つの構造で、それそれ重要な役割が決められているのです。

ますます「私の肌しっかり働いてくれてありがとう!!」ですね

 

 

表皮の細胞は、通常28日周期で新しく生まれ変わります。

基底層で作られた新しい細胞が角質層へと押し上げられ、

やがて角質細胞となり垢やフケとなって剥がれ落ちていきます。

このメカニズムを表皮の新陳代謝「ターンオーバー」といいます。

 

ターンオーバーが正常に行われることで、肌は常に新しい細胞に

生まれ変わり、美しさを保つことができるのです。

 

ところが、角質層は刺激を加えられることによって細胞が壊れ

肌荒れはもちろんのこと、シミができたり、アレルギーになったり

します。

角質層の肌バリア機能を守り、育てることが美肌に近づく

一番の近道になるんですよ~。

こんな話をしていると、自分のお肌に優しくしてあげたく

なってくるでしょう?

今日からは少しだけお肌に感謝して丁寧にお手入れして

あげてくださいね

 

 

お肌の構造が分かったところで、また続きは次回にしたいと

おもいま~す\(^o^)/

 

 

 

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